成長とは

タイトル詐欺です。別に結論のある話ではない…orz。や、詐欺ではないか。うん。

自分に厳しくすることだけが自分の成長に繋がるのかと思ってたんだけど、違うんだね。今日、わかりました。
なんで違うのかって言うと、「厳しくする」のとらえかたを間違ったら自分の良い部分を潰すことになってしまうから。他者も悲しませることになるから。

自分一人の力でどうにかする、とか完璧主義を徹底する、とか出来ない自分を責める、とか、そういうのは自分に厳しいけど。皆のためではない。(時にはそういう厳しさもたまーに必要なんだけど…多分…)

「社会は厳しい」「社会人になったら成長しなきゃいけない」とはよく言われるけど、その厳しさって想像してたものとは違うんだね。

私は「社会人になったら成長しなきゃいけない」理由は自分に厳しくしなきゃ細かな欠点を他の人から責められ法的責任となってのしかかってくるからだと思っていた。(そんなわけないじゃんと思う人は思い切り笑ってくれて大丈夫(笑))

でも、自分に厳しくするのをむしろ辞めなきゃいけなかったんだと今日わかった。自分が自分に厳しくしたくても、他者が手を差し伸べてくれたら迷わずとる!

誰かに何か言われたら、その場で反発せず受け止める。(尚この時に謝るか謝らないかの判断はまだまだ迷い未だに改善されていないっ、今はわからないからお礼だけ言って「えっ、ありがとうございます!そうだったんですね」みたいにしてる。これからがんばる…)妥当だと思ったら改善し違うなと思ったら自分の中で切り捨てる。余計なお世話はほっておく。

この行動を繰り返すのが、成長につながりそうだなぁっと、考えが変わっているけふこの頃でした。

アデュー!